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フラワーエッセンスって?
植物のエネルギーを転写したものをマザーエッセンス(母液)といい、
そこに、母液の傷みの防止のための保存料としてアルコールかグリセリンを加えたものをフラワーエッセンスといいます。
世界で初めて作られたエドワード・バッチ博士の伝統的なエッセンスの製法では、保存料にアルコールが使用されています。
アルコールは、エッセンスの波動を保持するのに最適な保存剤と言われ、世界的には保存料にアルコールが配合されているのが一般的です。
イギリス他、その他日本以外の国々でで販売されているバッチフラワーレメディには保存料としてブランデーが使われていますが、日本では酒税法の関係上、植物性グリセリンが保存料となっています。
どちらも品質には変わりがないとされていますが、やはり正規品のアルコールベースにこだわりたい、という方も多いようです。
さらに、アルコールベースのバッチフラワーレメディは、内容量が20ml、
国内で販売されているグリセリンベースは10mlですので、アルコールベースのバッチフラワーレメディのほうが2倍以上お得です。
アルコールベースの正規品を購入する方法
楽天やAmazonで購入できるフラワーレメディーはグリセリンが保存料となっていますが、
個人輸入通販サイトの iHerb から個人輸入すれば、アルコールベースの正規品を購入することができます。
サイトは日本語対応しており、Amazonや楽天といった国内通販サイトよりもお安く購入できる上、
40ドル以上で送料無料、初回購入の方は5ドルの割引が受けられるなど、よりお得にフラワーレメディーを購入することができます。
iherbでは購入製品の転売目的は禁止されていますが、個人で使うためであれば正規輸入品として購入できますので、違法にはなりません。
日本向けに製造されたバッチフラワーレメディーにはない種類のフラワーレメディーも購入が可能ですので、フラワーレメディーを使ってお仕事をされているセラピストさんには特にぴったりの通販サイトです。
→ iherbで取り扱っているバッチフラワーレメディ一覧はこちら
逆に、妊婦さんやお子さんで、ほんの少しでもアルコールを使用することに不安が残る方は、
国内のグリセリンベースのほうを楽天やアマゾン、その他日本向けの正規輸入を取り扱っている店舗さんで購入なさるのがいいかもしれませんね。
グリセリンベース
英国バッチセンター
アルコールベース